おっととっと

経済学部に夏がきた

まあ、リア充である多くの経済は年がら年中夏みたいなものだ。ちなみに俺はリア充ではない。高校は文系クラス、大学では経済学部とまさにリア充のエリートコースを歩んできている俺だが、なぜここまで非リアなのか。しかも合唱などというものを始めてしまった。今度こそ非リアである。何かあまりにも非リアっぽいのでコーラスと言い直すことにする。若干軽減。別にリア充になりたいわけではない。なぜこのような格差が生まれるのか気になっただけ。

どっちかと言えば文学部っぽい女性が好きだ。
ちなみに上の文は意味をとり違えないで頂きたい。さんざん文句をたれている男声諸氏はわざわざ書かなくても分かるだろう。女声諸君は胸に手を当てて考えてみるといい。

というわけで経済学部に夏がきた

嬉しいので国際経済論の試験は朝っぱらからGATTについて長々と論述してやった。ざまあww いおrキャプテンが取ったと評判なので単位の心配はしていない。むしろいおrCAPは成績通知表を公開して、どの授業は楽にとれるのか後世の経済学部に公表するべきだ。「いおrCAPが取った!」というのは大きなステータスである。