しょ何とか会
でした。もう終わったから何言ってもいいよね。
色々思うようにはいかないわけで、最初から計算できたことといえばいｓｓｋはウケる、ということだけだった。みんな噛み杉。原稿持ち込みしてるなら噛む回数は最低限に抑えられるはずだけどな。読む練習足んないと思うよ。
俺？俺はあのとき官ｎ(ry
営業モードと言われても悔しくない、くやしくない。だってそうさ、こんなん営業だろ。売り込むんだろ、学年を。
飲みだけど、今回は盛り下がった。
なぜだかは分からない、酔い切れなかった。周りがいつもと違う盛り上がり方をしていたからかもしれない。ｍｔｂいじりも最後には飽きた。ｍｔｂは悪くない、それは当然。さんざん持ち上げといて、飽きたらポイ。マスコミみたいだな。
俺らの学年の男女協力は限界に達したのではないか、と。さんざん重ねてきた会議と今日の飲みを見た感じそう思った。スタンスが根本的に違ってんじゃん。いくら会議しても絶対どっかで頭打ちする状況になると思う。真面目なのはいいことだけど、時に色んな意味で「テキトー」になれないと会議は永久に終わらないし実行段階に移せない。混声にならなかったことは不幸中の幸いだな。別にうちの女声がダメというつもりはないけど、ただうちは別々に動くことがお互いのためだなー、と、そう思っただけよ。少なくとも俺はね。
