くしゃみと鼻水が

新年早々大反響を巻き起こしたタイトル保留(仮称)であるが、これはあのtんsがあのvie couranteにあたかも一日に何度もディープスロートで抜かれていることを示唆する書き込みを行ったことが面白かったというだけで、俺は何も関与していない。しかしその場を想像すると気持ち悪いというかむしろ笑えてくる。おめでたくない新年といわざるを得ない。今年は下ネタの年になってしまうのであろうか。不吉だ。

今年こそは箱根駅伝を完全に見ようと頑張ったのであるが、結局往路復路ともに12時過ぎに目を覚まし、すでにアンカーというところだった。柏原が基地外すぎて面白くなかった。5区でごぼう抜きは確かに圧巻なのだが、もう少し攻防を繰り広げる余地を残してもらいたいものだ、テレビ的に。

予選会の結果を見たのだが、箱根路に立教が戻ってくるのはあと数十年かかりそうだ。今年は27位でKOの上、東大の下。野球とは順位がひっくり返っている。マーチとニッコマがうちを除く全部出てることを考えると、いかに立教が大学界で空気化しているかということが分かる。そう、実力が無いのではなく空気なだけなのである、と言い訳しても何も始まらない。大学内の排他的な感じもたまらない。グリーク ラブのような人間が集まるのにピッタリじゃないか。来るもの拒まない早稲田とは対極にある。校風みたいなのってあるよね、うちには西口公園でエールを大合唱するような奴はいない。そういう校歌じゃないのもあるが。

だから今年は西口公園で歌わないか!(都の西北を)