鳥も住まず

人間の価値は見えないところでの働きで決まる、とはよく言ったもので、どこぞの脳科学者ときたら人から見えるところにばかり立ちたがり、本来の目的を達成できていないばかりか僕たちの和を乱し、会議までも混沌の渦に撃ち落とした。おbや2年から見れば見えないところである対策会議、いrえはいったいどれだけ働いたのだろうか。逆に脳科学者は何をしたのだろうか。言うまでもなく、皆いrえに会議をさばいてもらうことを期待している。しかも期待するにとどまらず、全員で取り囲んでまで司会者の座を明け渡すように迫ったにも関わらず彼はその首を縦に振ることはなかった。否定するかと思いきや曖昧な返事しか返さず視線は斜め上を向いたまま、僕らの不満と怒りを受けとめようとする気配はない。

あの時は途中で止めたが、僕の話の要旨はこうだ。一度いrえに司会をやらせてしまうと能力の差が歴然としてしまい、その次から司会の座を完全に奪われてしまうことを奴は分かった上で、この議題を長々と引き延ばし、既成事実の形成を目論んでいる。奴のやっていることは北朝鮮に近い。自分は司会をやり(経済援助を得)たい、しかしグリフェス幹部(国際社会)からの圧力が大きい、何とかしないとリアルに司会の座陥落(国家滅亡)だ。→そうだ、しかるべき手段(核を撃つ)をとらざるを得ない!→当事者は大学に(ry

ということでマトモに正面から戦っても勝てないためにゴネて譲歩を引き出そうとしている。自分の利益だけを考え(ただ、彼が司会を続けることは僕らにとってはもちろん、彼自身にとっても大きな損失となることを彼は分かっているのだろうか?)、結果いrえに多大なる気を遣わせ、おbからは不機嫌そうな顔を見せつけられ、2年からは蔑まれ(誰とは言わないがアイツとかアイツとかは絶対バカにしている)、彼らからの僕ら3年幹部への信用すらも崩壊に追い込もうとしているのだ。このおでん、悪魔である。もはや司会をしたいのか会議を潰したいのかどっちが本当の目的なのか分からなくなってきた。

かつてkrsw(黒い方)氏が彼のグリフェスマネ就任に強い難色を示していたが、その当時僕たちは「まあいrえがいるから大丈夫でしょ」と深く考えることをしなかったが、甘かった。こういう形で爆弾に火が点くとは夢にも思わなかった。僕らは、彼の資質うんぬんではなく、彼の人間性についてもっとよく検討するべきだったのだ。これは何とか委員として強く責任を感じる次第である。ということで次回からtdが正に昇格し(ry

今日はタイカにいきました。サンマとは言え、しょっぱなから四暗刻を出して嬉しかったです。しかしそれがシャクだったのか、その後はysd糞とtんk糞にカモられて鳴かず飛ばずでした。途中からいおrさんも来ました。彼はもっと麻雀を続けたがっていましたが、ysdは授業、僕はバイトだったので割とあっさりお開きとなったのでした。

またやりましょう。