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全日休講の中、十六に行った。当日中に十六とフジマルを昼夜で食うことはほぼ禁忌のように考えられているが、夜フジマルを食ったその翌日昼に十六を食うことはなぜか認められているようである。どっちみち食うことに変わりはないわけだが、どちらが体に悪いのであろうか。体に悪い悪くないという問題よりも、前者は単純にキャパ的な問題で無理とされている。かくいう俺も入学から二度ほどやったことがあるが、もうやることはないと思う。

部室の鍵がまた無くなったようだ。これはグリーク ラブに対する外部ないし内部からの嫌がらせなのではないかと推測されてしまう。アンチには穏健派と過激派とに分かれる。この境目は微妙なところであるが、ブログや友人には文句をつらつらと並べ立てるものの組織から要求されることに関しては一応の義務は果たす、というのが穏健派であり、大方のできた人間はこちらに分類される。一方は、先生練を積極的に休んだり、司会降板を固辞しグリフェス会議の進行を阻害するなどして幹部、ワザケイはもちろんのこと団全体に損失を与えようとする過激派である。無論鍵を取っていくのは積極的過激派の仕業であると思われるが、最も可能性の高いであろう「知らずに持って帰った」は誰にでもありうる。しかし、メーリスが流れたことにより心当たりのあるやつは自分のポケットを探すものであるため、犯人は自分の手元に鍵があることを知りうる。それでなお名乗り出ないということは、部室解錠を阻止せんとしているわけで、この事件は穏健派にしろ過激派にしろどっちみちアンチの仕業であることが分かる。ただひとつ変わらない事実は、目白住民でありキャプテンを務める男は睡眠を妨害されることになるということだ。そうするとここで新たな説が浮上する。犯人はsktいおrを寝かせたくな(以下略

台風で流れた就活ガイダンスに行った。こんな日にくるのはよほどの暇人ということで、タッカーの一階席の半分も埋まらない状況であった。当初は資料だけ持ってさっさと帰るつもりであったのだが、今回は席に初めから資料が置いてあり帰るに帰れない空気が流れていたため仕方なく最後までおとなしくガイダンスを聴くこととなったのである。つまんなかった。