後輩の方が使える

人のネタをそのまま流用するが、「ysd 糞」はそろそろ飽きてきたので、メサイアの期間中は「msd 糞」でいこうと思う。今日もmsd糞と言わざるを得ない練習であった。しかし後ろ5列などという明らかにマネ系を狙い撃ちにするような攻撃を仕掛けてくるいつもの練習と違い、桶が入ることにより僕らの負担は軽減される。まだマシな方だ。

で、昨日は何とか女子大学の手伝いに行ってきたわけだ。しかもステージ。本来は11時集合だったらしいのだが、ymch氏の連絡ミスにより僕らは12時過ぎに練文に到着した。ちなみに11時集合と聞かされていれば手伝い自体を受け入れなかった。しかもその後フロントのアホどもは3時頃に到着するという話を聞き、なお萎えることになったのである。なぜ謝礼金が同じなのか。

色々あったのだが、そこはまあ各団それぞれの事情があると思うのでここでは触れないことにする。ステージ袖では、フロントの様子をモニターすることができるのだが、度重なる変更で張り詰めていたステージをよそに、客が来なくなったフロントはすっかりダラけきっていた。なぜ謝礼金が同じなのか。

レセプションで連れていかれた場所はあの時と同じであった。2年前の女声定演である。あの狭い空間に無理やりに押し込まれ、行った時には食品もほとんど残っておらず、レセの本質を忘れてすっかり酔っぱらったssyうにウザ絡みされたという嫌な記憶しか残っていない。片付けに忙しい手伝いを放置して我先にとさっさとレセに行ってしまった立教女声と違い、今回は団員が片づけを長々とやっていた。もはや団員が来る前に手伝いが食品を食いつくすのではないかという勢いで皆食べ物をとったが、無くなるのではという心配は杞憂に終わった。結局随分と残ったのである。2時間は長すぎるだろ、などと話していたが全然時間は足りなかった。僕らを追い返した後、彼女たちはどれだけ食ったのだろう。

という手伝いの一日でしたとさ。msd糞のメサ練が無い貴重な休みであったが、僕たちはいったい何をしていたのだろうか。

今日はお座敷でしたが、03についての知識がほとんど無いため何も書けません。この辺は4年に任せる。