かいぎ

悪名高い山盛山に行った。豊島区全域にサービス券を配りまくってるようだ。まあ500円なら、と軽い気持ちで足を踏み入れたのであった。「まぜそば(ニンニク)」を注文。何というか、普通のまぜそばであった。しかも辛い。にんにくが辛い、ラー油が辛い。色んなξ、あれ、「ぐざい」って打ったのに変換されない。もう一回。色んなξ、あれ、ξ。だめだ、色んな具 材が丼の底の方で絡み合ってグロテスクな画を展開している。気持ち悪くなりながら食べ終わった。麺だけは大よりマシだと思う。その後は腹に鈍痛が残り、練習中にはパラグアイの悪さが最高潮を迎え結局ウンコをしに行くに至ったのだった。山盛山やべえ。まだラーメンを食べてないから大との比較はできないのであるが、これは期待できそうもない。

↑は3日ぐらい前の話だ。今日はグリフェス会議であった。メサイアというワケのわからないものが一段落し、クリバイというまたワケの分からないものが始まって萎えている中での会議はとても気分の悪いものであった。おbはいつも無理難題を押し付けてくる。しかも自分が昔発言した内容を覚えておらず、平気で180度意見を翻して文句を振ってくる。パンフレット問題は毎回違う議題を呼び、おbが暴走する。俺とtkskは辟易した。金も出さねえくせに、と。

そしてこの悪魔、おでんである。今回もゴネ得で得た司会であったが、やはり向いていない。このグリフェス会議においていrえの司会ほどおbを喜ばせるものはないだろう。「連続で司会をやると仕事に追われてる感が出るから交互にやろう」というワケのわからない理論も飛び出した。俺たちは辟易した。このままではいrえが精神を病んでしまう。グリフェスどころか、人をひとり潰そうとしているというのはtkskの談である(彼はこの一言を絶妙なタイミングで繰り出すために何分ものタメの時間を作ったが、無駄な努力と言わざるを得ない)。まさにこのおでん、悪魔である。そろそろしかるべき手段をとってもいいと思われる。kmsk解禁とかkmsk解禁とか。

いssk対策会議は本会議の時間を上回る長期戦となった。というのも本人が9割方沈黙を守っていたためである。おかげで21時近くまで3年は残らされたのであった。その後僕らは桜台の二郎に向かった。ラーメンを作っていたのは出川だった。しかし、今日の一杯は神掛かっており、桜台の持ち味である甘辛さが前面に押し出されていた。至高の一杯である。

二郎よければすべてよし。