めーかっぷ

若干古いネタではありますが…

「嘘だろ・・・!?」世の中の女性を信じられなくなる写真
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うーん、フォトショかもしれんがグリーク ラブにも若干の希望が…例え作られたかわいいであったとしても、日常生活を送るぶんには全く問題ない。メイクが落とされるような場面に遭遇することはないからである。僕らはそういうふうに後のことを心配するような立場ではないはずだ。というか、対外的なものが結構重要で、サークルのイメージアップはまず外面からであるので、「グリー男声には興味がない」から適当なメイクが許されるのではなく、「アイビーでそれを世間に晒して恥ずかしくないか?」ということを考えにシフトをするべきである。自分のためももちろんだが、突き詰めると世のため人のためということもできるであろう。グリーではメイクをしてくればやれ化粧が濃いだのやれ無理をするなだと文句が多く、ノーメイクだとやれ手を抜くなだのやれ最低限の礼儀は正せだのと文句が多い。勝間氏(笑)は「結局女はキレイが勝ち」とおっしゃったが、説得力がないだけで言ってることは正解である。うまくやれば誰もクレームはつけてこない。みなさんも頑張って顔を作ってください。僕たちも痩せる努力をします、させます。

と言いつつ僕の足は山盛山に向かった。この間ラーメンを食べて、大よりはマシだと思ったからである。昼だったし。ボロクソに叩かれている山盛であるが、タイトル保留(仮称)では擁護の姿勢をとりたいと思う。まぜそばこそ糞であったが、ラーメンは650円としては分相応の出来だと思う。量は大したことないが、ボキボキ系の平打ち麺は大の意味不明な麺よりもよほど食べている感が出ている。スープはかなり甘めだと感じたがニンニクとの相性は悪くなく、野菜も含めてあっという間に食べきれてしまう。肉も崩しになったようだ。直系におけるような真の満足を得ることはできないが、立地や混み具合も鑑みて、昼時や半端な状態のときの何となくインスパイアな気分を満たすには十分ではないだろうか。